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お知らせ

大好きなお菓子☆食べると口のなかは・・・

皆さんこんにちは!受付の東迎です(*^^)v

今週は木曜祝日で、週末にはいよいよ、連休ですね♫皆さんはもう予定はバッチリでしょうか??

私は姉と姪と一緒に2泊プチ旅行をする予定です☆久しぶりに姉妹揃ってのお泊りで、今からとても

楽しみです(^^)v♪

 しかし気が緩み、体調などを崩してはせっかくのお休みももったいないです!皆さんも、仕事は

いつも通り頑張りつつ、体調管理にはくれぐれも気をつけて下さいね☆

受付で連休のお話など出来たら嬉しいです^m^

 

 さてそんな楽しみのとき、自分へのご褒美として、デザートや甘いもの、皆さん食べたりしません

か??

私は毎日お昼のコンビニでスイーツコーナーにいくと、目が輝いてしまうのですが(笑)、そこで気に

なるのが、お口の中は甘いの食べるとどうなっているの??と思うのです。

気になった記事を見つけたので、皆さんにもご紹介したいと思います。

 

 みなさんは食べる時、「だらだら食い」をしていませんか?

だらだらと食べていると、お口の環境のコントロールが難しくなってしまうのです。 

知らない間に進行するむし歯。原因は、細菌のかたまりである歯垢のなかにいるミュータンス菌と

いう細菌にあります。この細菌は、糖が少しでも口のなかに入ってくると活発に動いて、その糖を

分解して酸を作り、その結果歯の表面を溶かし始めるのです。

 

 これが繰り返しされると、歯の表面が除々に溶け、穴になり、むし歯の状態になります。

しかしおやつ時間が終わると、唾液が糖や酸を洗い流し、口のなかが酸性から中性に除々に戻って

いきます。唾液が中性に戻ると、溶けだしたカルシウムなどが歯の表面に再び沈着します。

 

 おやつのたびに歯がわすかに溶ける脱灰と、再び元に戻る再石灰化が繰り返されているのです。

それでもすべての人がむし歯にならないのは、その脱灰と再石灰化のバランスによるからなのです。

ただ、だらだら間食ばかりしていると、このバランスを崩して脱灰の時間がなくなり、むし歯になり

やすいといえます。

 大好きなおやつを上手に食べていくにはどうしたらいいのでしょうか??

そのお話は、次回させて頂きたいと思います☆ブログ、チェックしていて下さいね(^_-)-☆

 

 

やさしく痛くない品川の歯医者|品川シーサイドイーストタワー歯科 品川シーサイド駅 1分

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