おはようございます！受付の東迎です(^o^)丿 今週もあっという間で金曜日になりました。
皆さま風邪などひかれてないでしょうか？私は手洗い、うがいには気をつけて毎回しています。
体調管理が一番！！皆さまも気をつけてくださいね(^_-)-☆
今回は、歯を守るブラッシングについてお話させて頂きます。
毎朝、食後、就寝前。皆さまも毎日行っているブラッシングなのですが、毎日磨いていてもむし歯
になったり、痛くなったりしませんか？
ブラッシングの仕方やちょっとしたことで良くなる方法があります。今日はその方法についてお話
したいと思います。
☆ ヘッドの小さい歯ブラシを選ぶ
たくさん種類がありますが、歯ブラシのヘッドは小型の方をおススメします。小回りがきいて
磨きやすいのが良いです。
また、硬さは普通でナイロン毛が最適です。口腔内によってお勧めする硬さは異なりますので、
詳しくは担当医、担当衛生士にご相談下さい(*^_^*)ノ
☆ 力を入れずに磨く
持ち方なのですが、鉛筆を握るような握り方で力を抜いて磨きましょう。
力を入れてしまうと毛先は折れてしまい、歯垢がとれません。さらに、歯ぐきや歯の根を
傷つけてしまいますので、気をつけて下さい。
☆ 小刻みに磨く
歯ブラシで磨くとき、距離はいかがですか？長くないですか？？
５ｍｍ程度（歯１本分くらいの幅）で細かい往復運動が歯垢が取れやすいです。
一度に大きく動かしていっぺんに。と思っても効果は落ち、時間も無駄になってしまいます。
１本１本丁寧に磨きましょう。
☆ 鏡を見ながら磨く
歯を磨くとき、是非鏡をみてお口の中を見てみて下さい。意外なところに歯垢が溜まって
いたり、気付かないところに黒っぽい影が・・・など、今の現状が早く発見できます。
毎日鏡を見ながらお化粧したり、髪をセットしたりしますが、日常にプラス歯ブラシしているとき
にも忘れずに☆お試しくださいね(^_-)-☆
そこで当院でおススメしています、歯ブラシ「ルシェロ」をご案内させて頂きます！
受付前にもディスプレイしていますルシェロの特徴は、硬さによって歯ブラシの特徴や形が
異なります。ひとりひとりに合った歯ブラシを選んで頂くことで、より良い口腔内に近づくことが
出来ます。
先端集中毛と段差植毛により、虫歯になりやすい歯と歯の間、奥歯がよく磨けます。テーパー
毛の採用で歯肉へのあたりもソフトです。
是非一度、お試し下さいね☆(^^♪
